肉体も心も、自分でハンドルを握っている。
自分の範疇にある。
「何か」に己を持っていかれているとき、
人はその中に自分を置き、それしか見えなくなる。
自分で、自分自身のことが見えなくなっている。

 

でも、それさえも
「自分であけ渡している」ということに気づこう。

 

俯瞰したら、
小さな箱の中に自分を入れて、
その狭い世界だけで生きているだけ。

 

「そこ」が全てじゃない。
「それ」が真実ではない。

 

その箱から出たら、違う世界がある。
そして
その箱から出せるのは自分だけ。
自分で管理できる範囲なのだと思い出して。

 

この世界には、
自分でコントロールできることと、
自分でコントロールできないことがある。

言い換えれば、
自分で変えられることと、変えられないこと。

だからこそ、自分で変えられることは、変えよう。

自分で変えられるのに変えないのは、
本心ではそうしたいから。
そこに何かのメリットがあるから。
なんだかんだいいながら、
自分自身で現実を選択しているのだ。

いまは永遠には続かない。

いまこの状況を、何に変えるのか?
この先、どんな未来へ進むのか?

パワフルな出来事は、その刺激の分だけ、どちらにでも作用する。

非常時こそ、自分と向き合えるチャンス。
人生を見つめ直す絶好の機会だ。

「いまこの日々の使い方、積み重ね、準備が反映された未来」は必ず訪れる。

この日々の「命の使い方」が
刻々と
未来を創っている。

未来を見据えて
いまを生きよう。